2021年09月13日
静かに力強い夜の森
雨降りの多い奄美大島
恵みの雨です。
アマミノクロウサギはもちろん、希少貴重なカエルやネズミやヘビなど
活発に活動中です。
野猫の捕獲も進み10年ぶりに子ウサギも頻繁に見られるようになりました。

住用町の方々のご協力ありがとうございます。適正に猫ちゃんと暮らす生活感謝感謝です。
奄美大島全体がこの様になる事を願います。
10月29日から森(市道)に規制がかかります。
【夜間の野生動物観察ルール】
○時速10km以下で、生き物に気をつけて走行する。
・野生動物の交通事故防止のため、極力スピードを控えて走行する。アマミノクロウサギだけではなく小型の両生類、爬虫類、甲殻類などにも気をつけて走行する。
・カエルやイモリ、オタマジャクシ等の生活の場である水たまりはなるべく車で踏まない。
・道路の端から飛び出してくる生き物に気をつける。
・下り坂はスピードが出やすいので特に注意する。
○動物から離れて、静かに観察する。
・哺乳類・鳥類からは2m以上離れて観察する。
・大声を出さない。
・動物には触らない。
・動物に餌を与えない。
・車のドアを勢いよく閉めない。
○生き物を探すライトは車につき1本とする。
・手持ちライトで逃げていく生き物をしつこく追わない。
○前の車に追いついたら一旦待機し、合図(左ウインカー)がでるまで無理に追い抜かない。
○十分観察できた場合は後続の車に先頭をゆずる。(左ウインカーで合図する)
・前の車は観察が終わり次第左ウインカーを出し、追い越してもらう。
・皆が楽しめるよう、お互いゆずりあって利用する。
○対向車が来たときや前の車に追いついたときハイビームはやめる。
○すれ違い時には上り優先通行とし、待機車(下り)は消灯する。
○ペットを連れていかない。
【生きた化石の棲む神秘の森へジープに乗ってナイトツアー】
奄美ナイトツアーサービス
奄美大島の動物は夜行性が多数!是非一晩はナイトツアーをご利用ください。
恵みの雨です。
アマミノクロウサギはもちろん、希少貴重なカエルやネズミやヘビなど
活発に活動中です。
野猫の捕獲も進み10年ぶりに子ウサギも頻繁に見られるようになりました。

住用町の方々のご協力ありがとうございます。適正に猫ちゃんと暮らす生活感謝感謝です。
奄美大島全体がこの様になる事を願います。
10月29日から森(市道)に規制がかかります。
【夜間の野生動物観察ルール】
○時速10km以下で、生き物に気をつけて走行する。
・野生動物の交通事故防止のため、極力スピードを控えて走行する。アマミノクロウサギだけではなく小型の両生類、爬虫類、甲殻類などにも気をつけて走行する。
・カエルやイモリ、オタマジャクシ等の生活の場である水たまりはなるべく車で踏まない。
・道路の端から飛び出してくる生き物に気をつける。
・下り坂はスピードが出やすいので特に注意する。
○動物から離れて、静かに観察する。
・哺乳類・鳥類からは2m以上離れて観察する。
・大声を出さない。
・動物には触らない。
・動物に餌を与えない。
・車のドアを勢いよく閉めない。
○生き物を探すライトは車につき1本とする。
・手持ちライトで逃げていく生き物をしつこく追わない。
○前の車に追いついたら一旦待機し、合図(左ウインカー)がでるまで無理に追い抜かない。
○十分観察できた場合は後続の車に先頭をゆずる。(左ウインカーで合図する)
・前の車は観察が終わり次第左ウインカーを出し、追い越してもらう。
・皆が楽しめるよう、お互いゆずりあって利用する。
○対向車が来たときや前の車に追いついたときハイビームはやめる。
○すれ違い時には上り優先通行とし、待機車(下り)は消灯する。
○ペットを連れていかない。
【生きた化石の棲む神秘の森へジープに乗ってナイトツアー】
奄美ナイトツアーサービス
奄美大島の動物は夜行性が多数!是非一晩はナイトツアーをご利用ください。
Posted by 奄美ナイトツアーサービス at 09:36│Comments(0)
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